実際は逆が正しい
2026.3.24近いうちに、YouTubeの新チャンネルを立ち上げたいと考えています。以下は、文字数を1000字ほどに抑えたYouTube用説明欄の下書きです。しかし、新規の視聴者を得るための入り口としては内容が重いです。
▼成功=幸福という幻想
ここに一葉の写真がある。1人の青年が国民的美少女に囲まれ緊張し、引き攣った笑みを浮かべる、テレビ出演時の記念写真。また、一枚の盾がある。1本の動画が千万を超えるアクセスを生み、数百万円の収益を生んだYouTubeの記念品。
かつて私は、社会的成功を収めれば幸福になれると信じていた。しかし実際は、成功するほど幸福は遠のいた。よくトップアイドル、あるいは人気ユーチューバーが「平均睡眠時間は3時間」と、誇らしげに語るが、その多忙な生活の中で、一体どれだけの人が幸福を感じられるだろう。
私もそうした世界を少しだけ垣間見たが、生きてゆくのが苦しかった。明日を迎えるのが怖かった。もしもたっぷり眠れて、ゆっくり食事を味わえるなら、どれだけ幸福だろうと毎日夢想した。
▼自分を知る
イソップ童話に「ウサギとカメ」の話がある。足の遅いカメが、休みなく努力して、足の速いウサギに競争で勝つ話。私はあの寓話が伝える教訓は間違っていると思う。もしも話に続きがあれば、畑違いの価値観を身に付けたカメの行く末は悲惨である。カメはカメなのだから、悠々自適に海を泳いで人生を謳歌すれば良かった。
私には1つ、才能がある。東洋医学でいう氣の流れ、生命の循環を目視できる。しかし、この第六感の発達のために、幾つか脳の機能が欠損している。
私には空間を把握する能力がない、道を歩けばすくに迷子になる。また、カクテルパーティー効果といって、健常者には騒がしい場所でも、必要な音だけを聞き分ける機能があるが、私にはソレがない。周囲の雑音と会話を区別できず、聴覚過敏や聞き取りの困難が生じる。そのことは誰にも気づいてもらえない。大人になるまで私自身、他者との違いに気づかなかったため、よくボーっとしていると人から叱られた。
人と同じことのできない私は、劣等感の塊だった。そのため他者から承認されるために努力した。しかし、努力の方向性が間違っていた。本当の私は、見えない世界、霊的次元の真理探究に適正を示す。ゆえに、物質次元の価値観、大衆性とは、全く無縁の個性だった。
▼実際は逆が正しい
いま、生きることが辛い方に、私が心から届けたいメッセージは「実際は逆が正しい」こと。「ありのままの自分を認める」ことです。それができれば「自分軸の人生」が開かれます。
