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成人女性に多い橋本病 2

成人女性に多い橋本病 2

橋本病とは逆に、甲状腺ホルモンの働きが過剰になり、動悸や汗かき、下痢などが起こる「バセドー病」よりも患者数は多いという。

ただ、いずれの病気も特有の症状ではないため、症状からの診断は難しい。

血液検査をすれば、甲状腺の異常は簡単に調べられる。橋本病の場合、炎症が起きても甲状腺の働きは正常で、症状の出ない人が多い。

この場合、昆布などヨウ素を多く含む食品を避け、定期的な血液検査で甲状腺の働きをチェックする。

妊娠中の場合は、ごく軽度に甲状腺機能が低下しても、胎児の発育に影響する可能性があるので受診が必要だ。橋本病からまれに悪性リンパ腫になることがあることがあるので注意したい。

進行して甲状腺の働きが低下した場合、不足したホルモンを補うホルモン剤を飲む。分量が定まれば半年に一回の通院でいい。

伊藤院長は「治療をすると、冬眠から覚めたようだという人も。自己免疫疾患なので予防法はないが、悪くなった場合は治療でコントロール可能だ」と強調する。

「甲状腺の病気は、女性が一生でかかる病気のうち最も多いといっていい」と指摘。このうち橋本病は三十代か後半から六十代が中心で、女性は男性より20~30倍多いといわれる。

バセドー病も男性より女性が数倍多い。

なぜ、女性が多いかは不明だが、癌などを含め、甲状腺の病気9割は女性といわれる。

最近は人間ドッグの血液検査で橋本病が見つかる人も増えたが、通常の健康診断の項目では甲状腺機能の検査は含まれていない。

高齢者では首が腫れない人も多く、専門外の意志だと見逃すケースも。気づかずにいる潜在的な患者は多いとみられる。

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