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イラスト付き解説|反射区不要論

2023.12.25

ひまわりの店主は顧客から「足裏を見て体の不調が分かるのは本当ですか?」と質問を受けると「ウソです」と答えます。【ひまわり式足もみ】は、この手の健康法で必ず話題となる「神経反射区」を扱いません。

 

 

足裏健康法を根底から覆すショッキングな発言ですが、その理由を、なるべく分かりやすく説明します。

 


 

皆さまは国民的テレビドラマ「水戸黄門」をご存知かと思います。

 

 

この物語のラストシーン、格さんが「この紋所が目に入らぬか!」と「印籠」を見せつけます。

 

 

印籠が示すのは、天下を収める徳川家の家紋「権威の象徴」。さらに助さんの台詞が続きます「こちらにおられる方を、誰だと心得る。恐れ多くも先の副将軍、水戸光圀公であるぞ」と。

 

水戸黄門の正体が「時の権力者」であることを明かします。

 

すると、それまで水戸黄門を単なる人の良い爺さんだと思っていた大衆と悪人が「ははー」と、地にひれ伏して頭を下げます。そこから先は、水戸黄門の発する言葉が、世界の秩序を決定する「神の言葉」となるのです。

 

 

物語はフィクションですが、40年にも渡り、お決まりのラストシーンに至る過程が、大衆の支持を得たのは「人間社会の真理」を反映しているからです。

 


 

下図は、台湾式足ツボの源流「若石(じゃくせき)健康法」の本の表紙です。

 

 

腕を広げた人物の絵、どこかで見たことはないでしょうか?それは、レオナルド・ダ・ヴィンチの有名な人体図であり「西洋医学の象徴」です。また、十字架に磔にされた「イエス・キリストを想起する絵」でもあります(さらにその頭上には、取って付けたように、陰陽マークで有名な「太陰太極図」。…まるでシンボルの宝石箱や!)。

 

西洋医学と西洋思想。「西洋における絶対的権威のシンボル」を足裏にイメージを重ねると、親指が頭と重なります。土踏まずの辺りは胃に該当し、かかとは生殖腺に当たります。腕を広げると足の側面上部が肩と重なる・・・これが「神経反射論の絶対原理」です。

 

そして、この「権威の象徴」を後ろ盾に、神経反射論を学会で論じたのは、アメリカという超大国の医者(ウィリアム・フィッツジェラルド)であり「業界の権力者」です。

 

「神経反射論」の背景には、上述した「水戸黄門」と同じ原理が働いています。

 

・・・えっ?神経反射論って、東洋医学じゃないの?と思う方が多々いるかと思いますが、そもそも、東洋には「世界的な秩序を決定するほどの力」はありません。まして、神経反射論がアメリカで発表されたのは20世紀初頭です。アジアの大半は西洋諸国に植民地支配されていました。

 

また、神経反射療法の元ネタである東洋医学は「文学的要素」が強く、東洋哲学には「体験させるための方便」が多く見受けられます。論より実を取ることが「東洋のエッセンス」なのです。本当のことは体験しなければ分からない、というのが思想の根底にあります。

 

効果があるものは、たとえ理屈が間違っていようと、作り話であろうと東洋哲学においては「真」となり、そして逆に効果がないものは、たとえ理屈が正しかろうと事実であろうと東洋哲学においては「偽」となります。そのため、東洋の哲学・医学には「体験させるための方便」、創作が、ふんだんに盛り込まれているのです。

 


 

以上の理由から、世間の常識として定着している、神経反射論は「単なる作り話」です。

 

理論の根底にある原理は「時の権力者」が「権威の象徴」を掲げると「世界の秩序が形成される」こと。たとえば、イーロン・マスクのような時の権力者が、この業界に介入したとします。

 

 

彼の掲げる権威の象徴は「エックス」です。

ダ・ヴィンチの人体図ではなく、マスク氏の掲げる「エックス」を先ほどの足裏図に重ねた場合、「肩の反射区が現行のモノより上」になります。

 

ある日突然、世界的に認知されていた青い鳥のアイコンがエックスとなり、Twitterの仕様が変わったように、時の権力者がこの業界に介入すれば、反射区の位置関係と内容は、その日の内に一変します。そして私たち大衆は、権威の決定に対し、従う他ありません。

 

それゆえ、もしあなたが時の権力者であった場合、反射区の位置関係を、自由意志で決めてしまって構いません。世界はその決定に従います。それが「人間社会の真理」だからです。

 


 

ひまわりの店主は、この真実に気づいたとき、神経反射論の考えを捨てました。自分の人生を「権力への服従に捧げたくなかった」からです。

 

そのため「ひまわりの整体論」は「人間の原理」ではなく「自然の原理」に従います。自然の原理とは、単純明快な「物理的な話」です。

 

人の健康にとって、一番大切なのは「血液循環」。その血流を川の流れに例えた場合、川をきれいにすれば、川の中の生き物は生き生きと活性化します。同様に、血流をきれいで流れの早いものにすれば、身体の内で働く内臓も細胞も活性化するのです。

 

綺麗な血液が身体を循環すれば、ほとんどの体調不良は自ずと治りますそこに権威の意向は反映されません。「ひまわりの整体論」は、ただただ「自然の原理」に従うのみとなります。

 


 

【当店の理解を深めるリンク集】

 

▼水戸黄門に学ぶ人間社会の真理

イラスト付き解説|反射区不要論

 

▼歴史から紐解く足裏健康法

足もみと足ツボの違い|足ツボの本質は信仰心

 

▼結局は血流

大切なのは血流|足もみと脱力のすすめ